何かと話題の、
ダイソーのオープンキャップ保存容器(*^^*)
キッチンで使っている方が多いですが、重曹やクエン酸などのナチュラルクリーニング洗剤を入れると使いやすかったのでシェアします♪
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ナチュラルクリーニング洗剤の容器に使いました
重曹やセスキなどのナチュラルクリーニング洗剤は、安くて大容量で売っている点はいいのですが、大容量すぎて使いにくい・・
なので、ダイソーのオープンキャップ保存容器に詰め替えてみたのです、まさにずぼらにぴったりでした!
見た目がシンプル
白ではないですが、薄いグレーなのでシンプル!
清潔感をかもし出してます(*^^*)
内容量がわかる
真っ白な容器だと、残量がわかりづらくて詰め替えのタイミングに迷います。
でもこれだと容器が透明なので、持たなくてもぱっと見でわかる!
買い物メモを書くときに便利でした(*^^*)
片手で使える
普通の容器だと、蓋を開けて、スプーンですくって・・・って、両手を使う必要があります。
でもこれだと、角部分がパカッと開いてそこから使うぶんだけ振り出す感じなので、
完全に片手でできる。
掃除の途中で洗剤を足したいときとか、手が濡れていてもそのまま使えるってのが便利でした。
場所を取らない
容器の形が四角なので、収納場所にピタッとはまって効率的。
積み重ねもできるので、起きたい場所が狭くても大丈夫です(*^^*)
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洗剤別のメリットデメリット
ナチュラルクリーニングといっても、どんな容器に詰め替えてもいいってもんじゃないんですよね。
ダイソーのオープンキャップ保存容器だとほぼ問題ないですが、買う前に一応各洗剤の特性を理解しておくといいです(*^^*)
酸素系漂白剤にはぴったり
オキシクリーンやシャボン玉石鹸が有名な、酸素系漂白剤。
主成分は過炭酸ナトリウムで、微量の水素が発生しているので密封容器に入れると破裂してしまう可能性があるんだとか!
かといって密封しない容器だと水が入ってしまうと炭酸ソーダになって、漂白力はなくなってしまうんです。
そこでダイソーのオープンキャップ保存容器!
水を入れて蓋を閉めて傾けると、少し水が漏れるんです。実は、完全密封じゃない。
それでいて、普段の水気からは中身を守ってくれます、
なので、酸素系漂白剤の詰め替え容器にはぴったり!
クエン酸も大丈夫
酸性のクエン酸は、金属製の容器に入れると酸化して錆びてしまいます。
なので、このプラスチックの容器だと安心♪
重曹やセスキは注意が必要
重曹やセスキ炭酸ソーダは、湿気に弱くてすぐに固まります。
なので密封されていないこの容器だと固まりやすいわけです。
我が家の重曹とセスキも固まりがちですが、容器の蓋を閉めた状態でフリフリするとサラサラに復活!
特に面倒は感じていません^ ^
さいごに
ナチュナルクリーニングについてはまだまだ勉強中ですが、自分好みにカスタマイズできる点はすごく楽しい!
洗剤の詰め替え容器に悩んだら、ぜひダイソーのオープンキャップ保存容器を検討して見てくださいね(*^^*)
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