産後の求職は、受け身じゃなく攻めで行く!いいとこ取りした働き方☆

産後に働くとなると純粋な収入額だけではなく、それにくっついてくる保育料の事も考える必要がでてきます。

私は「保育料の採算が取れる職場」を探し、給与面ばかりを重要視していました。

でも、現代では働き方も多種多様!求人誌にはない働き方にもアンテナを張ってみましょう(^^)

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保育料がネック!

失業手当の給付が終了したあとも、地道に職探しをしている私です。
→失業手当の給付を受けた記事はコチラ

私たちの地域では待機児童が数百人おり、認可保育園に入れる可能性が低いので、無認可保育園に預ける予定。

保育料が三人で八万円と高額になるので、採算をとるためにフルタイムや給料が高い求人を中心に選んできました。
→保育料に悩んだ記事はコチラ

しかしここへきて、方向がかわりつつあります。

新しい働き方☆

フルタイムにも負けない手取りを実現する!?産後の働き方。それは、

短時間勤務(パート)と在宅ワークの合わせ技!

これならフルタイムと同じくらいの手取りがあり、それでいてフルタイムのような長時間の拘束時間が発生しない。

在宅ワークの収入に関しては一定額以上を超えたら自分で確定申告する必要があります。手続きが面倒など、手間面でのデメリットはありますが「収入源が二か所ある」というのは強みです。

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働くママの一番の心配事

何よりいつでも念頭にあるのは、子どもの急な体調不良。

いくら義両親が協力してくれるとはいっても、病院へ連れていくのは“普段から子どものそばにいる”親の方がいいと思っています。

普段の状況をふまえたうえで今の状況をお医者さんに説明して判断をあおるのって、大事!

短時間勤務は、仕事前もしくは仕事後でも病院に連れていくことができるメリットがあります。

病院に連れていってしっかり「風邪」と判断されたら、義両親も安心して預かることができると思うのです。

さいごに

パート勤務なら、フルタイムに比べると主婦を歓迎している求人もたくさんあります。

夫と相談してパート勤務と在宅ワークをしよう!と決めてからは、職探しの枠が広がり、楽しくなりました。

子どもが小さいうちは、働き方も柔軟に考えてみるといいかもしれません(^^♪

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この記事を書いた人

えりのアバター えり 元汚部屋出身のずぼらなお片付けブロガー

4人子育て中の主婦ブロガー(37歳)です。片付けが苦手で嫌いでどうしようもないズボラでしたが、ブログがきっかけで片付けられるように。2017/10月に整理収納アドバイザー1級を取得しました。

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