ズボラで三日坊主な専業主婦の私が学んだブログ継続のコツ

ブログを書き始めて約五カ月がたちました。

めんどくさがりで忘れっぽくて我慢が苦手で基本三日坊主でズボラな私が、五カ月も続けられた!

それだけですっごい自信になっています。

私が感じた、ブログ更新の5つのポイントです(^^)

目次

ブログが継続できない原因

ブログを書き始めた時は一週間目くらいで挫折しそうになりました。ネタがなかったから!

ブログの更新がめんどうだと思うのも、記事書きが先送りになるのもブログを辞めてしまうのも、すべてはネタがないからです。

ダメダメなわたしがブログを続けてこれたのには、「ネタ探し」のコツを掴んだことと、ブログと一緒に私自身が変わっているワクワク感を感じる事ができているからなのです(^^)

ブログ継続のこつ

ネタは生活の中から

困ったこと、今日初めて知ったこと、誰かに教えてあげたいって思った事など、生活していると些細な出来事・思った事がたくさんあります。

何も気にしないで過ごしていると、「今日は特にいいネタがなかった」で完結しちゃうけど、ネタのアンテナを張っていると「これは!」と思うことが結構たくさんあるー!

生活している限り、ネタはなくならないと思っています。ネタがなくなったって思う時は、アンテナの感度が落ちてる時!

自分の成長=ブログの成長

困ったことを解決したり、初めて知ったことをシェアする為に記事を書いたり。

昨日より1ミリでも成長できている事を確認できる事が嬉しい!

嬉しい気持ちは、また記事を更新する力になります。

更新すればネタはなくならない

更新すればするだけネタがなくなるんじゃないかって心配してたけど、不思議なことにますますネタがでてくる!

記事を書いている時に「これも!」って思い浮かぶこともあるし、普段の生活によーく目を向けるようになるとアンテナの感度が上がる感じがします。

家の中でメモ帳を持ち歩く

ネタって、本当に些細な事です。「そういえば片付け始めてココが一番きれいになったな~」「モノが捨てられない夫に何度言っても無駄だな~」となんとなく思うことがネタになる!

些細な事過ぎて、なんとなく思ってすぐ消えてなくなります。

だから、なんとなく思ったらすぐにメモする!

私は洗濯物を畳んでいる時と、食器洗いをしている時になんとなくいろんな事を考えています。

洗濯物を畳むときはかたわらにメモ帳とペンを。

食器洗いをする時も濡れない場所にメモ帳とペンを(^^)

気持ちは軽くする

3000字とか5000字とかのすんばらしい記事をかくぞ!

って思ったらなかなか進みません。

「600字くらいを目安にしよう~」と思うと、気軽に書き始める事ができます。

書き始めたら調子が乗ってきて、600字どころか3000字になっちゃった!なんてことも☆

とりあえず、気持ちを軽くすること(^^)

ブログを続ける一番簡単な方法


「ブログを毎日書くと決める」

コラ!!!って思いましたか?(汗)

私もブログを辞めようとしたときに、ブログを長年続けている先輩方の記事をたくさん読みました。ありがたいことにアドバイスをもらったりもしました。

「毎日更新するのが大事」ってよく聞く!

でもそれができないから困ってるんだよ~

って思ってました。

でもやってみたら、ほんとそれが一番簡単なコツだったんだって分かってきたんです。

毎日書くと決める

ネタアンテナがたつ

記事を書くうちに記事書きのコツをつかむ

記事書きの要領がよくなる

自分の成長に嬉しくなる

記事更新のエネルギーになる

ネタアンテナの感度が良くなる

ネタに困らない

ブログ書きが習慣になる

「毎日更新!」と決めても更新できない日もあります。

でも、「時間ができたら更新しよう」「ネタができたら更新しよう」でいるとなかなか更新できないと思うんです。

ブログを楽々継続させたいなら、習慣にすること!
習慣にするために「毎日更新」です☆

さいごに

毎日平々凡々すぎてつまらないと思っている主婦の方にお勧めしたいブログ。
→主婦におすすめの理由

始めやすい反面、継続できない人もたくさんいると思います。

でもこんな私でも継続できてます。まだまだ辞めるつもりはありません!

だから、あなたにもできます!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

えりのアバター えり 元汚部屋出身のずぼらなお片付けブロガー

4人子育て中の主婦ブロガー(37歳)です。片付けが苦手で嫌いでどうしようもないズボラでしたが、ブログがきっかけで片付けられるように。2017/10月に整理収納アドバイザー1級を取得しました。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次