我が家の新聞紙の利用方法は以前も記事にしましたが、やっぱり便利だなー新聞紙!って毎日思っているので、また新聞紙について書きたくなりました!
今日も私の“新聞紙LOVE”にお付き合いいただければと思います・・・w
以前の記事(パート1)はこちら↓
新聞紙を使いやすくする一工夫
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新居でもやってます、この一工夫
以前の記事で、「新聞紙を一枚一枚分けて折りたたんでスタンバイしている」と書きましたが、引っ越した新居でも同じように新聞紙に一工夫しています。
冷蔵庫と流し台の間、ゴミ箱の横が新聞紙の置き場所!
以前は雑貨が置かれていたところに新聞紙を収納していましたが、使っていくうちに「キッチンで使うことが多い!」と気づいたんです。
なので使いやすくキッチンに配置しました。
取り出しやすい工夫
ほんと細かいですが、1枚づつ四つ折りにしたら、新聞紙の端の方じゃなく、折った角が手前にくるように並べます。
細かいけど、こうしておくと間違えて2枚まとめてとっちゃうってことが無くなります。
一枚づつが取りやすいからサッと使えて、新聞紙無敵!ってなる^ ^
我が家の使い方
以前の記事ですでに紹介している使い方もあるので、あまりかぶらないように紹介したいと思います。
生ゴミを包んで捨てる
料理をするときに出る生ゴミは生ゴミBOXに入れて捨てますが、料理ってほどではない生ゴミは新聞紙を引いてその上に置いて包んで捨てます。
- りんごの皮
- バナナの皮
- 卵の殻
そのまま捨てるとゴミ箱の中でチリチリバラバラになるし、ビニール袋で捨てると臭いの原因になる。
そんなときに、新聞紙がサッと1枚取れると便利です。
ゴミ箱を詰める
ゴミ袋に余裕を出すときに、上からギュって押し込んでゴミをつめますよね。
これ最近見つけた使い方なんですが、ゴミを押し込むときに、新聞紙を四つ折りのままゴミの上に置いて、新聞紙のサイドに広げた両手を置いて、ぎゅーって詰めるんです。
※この今にも溢れそうなごみの上に・・・
新聞紙を乗せて、両手で全体を抑えるようにします。
そして下にギューっと体重をかけて押し込む!
そうすると、新聞紙の下でゴミが圧縮されて全体的にカサが減るし、新聞紙が引かれてるから詰めた後の見た目も綺麗!
手も汚れないのでストレスなくギュ!とできます(押し込みすぎるとゴミ箱から袋が出しづらくなるので注意)
「明日はゴミの日!」ってときに使う手です。
ぬいぐるみを包んで捨てる
顔がついているおもちゃって、小さいものでも捨てにくいんですよね。
紙袋に入れて捨てるって方法もありますが、捨ててもいい紙袋やちょうどいいサイズの紙袋がないときは新聞紙に包んで捨てます。
透明のゴミ袋に入れても外から見えないので、子ども達からの信用を守ると言う大事な役割も!
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油汚れは洗う前に拭き取る
カレーやスパゲティなど脂っこい料理は、水につける前に新聞紙で拭き取ります。
スポンジが無駄に油っぽくならないし、食器洗いが楽々短時間で終わる!
節水効果もあります^ ^
さいごに
新聞紙があってよかった!って場面、結構あります。
もし「新聞紙使いたいけど使えてない」なら、1枚つづ四つ折りしておくことでもっと便利に活用してみませんか^ ^
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