引越しで幼稚園を転園して感じたメリットデメリット

先日、娘の幼稚園の修了式がありました。

入学した幼稚園とは違う園での修了式となりましたが、この1年で娘はかなり成長しました。

悩んだ末、転園することになったわけですが、結果「転園してよかった!」と思っています^ ^

スポンサーリンク

目次

引越しから転園を決意するまで

昨年11月(2016年11月)に、隣町へ引っ越しました。
アパート1階に住むメリット

考えた末、幼稚園は転園しないことに。
転園しないと決めた理由

その後、娘の車酔いの酷さに転園を決意
転園することした葛藤

12月中に手続きを済ませ、2017年1月から新しい幼稚園へ転入しました。

転園して悪かったこと

ジャガイモの収穫ができなかった

前の幼稚園で植えていたジャガイモ。

娘は毎日幼稚園の帰りに、私にジャガイモの成長自慢をしていました。

二月のカレーパーティで、みんなで食べる予定だったこのジャガイモですが、残念ながら娘は収穫ができませんでした。(新しい幼稚園でのカレーパーティを楽しんでいました)

修了式のスクリーンに思い出少なめ

修了式で、“1年の歩み”といった写真付きのスライドショーが流れました。

しかし、入学から12月までの9ヶ月を前の幼稚園で過ごした娘にとっては、最後の3ヶ月分の思い出のみでした。

入学式やプール遊びや七夕集会。運動会に秋の遠足に生活発表会。

大きな行事のほとんどは前の幼稚園での思い出だったので、娘はスライドショーを見ながら自分の中の記憶を巡っていたと思います。

手続きが面倒

完全にこっち(親)サイドのことですが、手続きがスーパー面倒でした。

私のリサーチ不足もありますが、元に住んでいた市町村の役所や教育委員会に足を運び、転園手続きに小学校区域の変更に保育料認定の為に課税証明書の発行にその他諸々。

引越し先の役所でも、変更完了の確認に課税証明書の提出に小学校の申請に就学児検診の提出に・・・

新しい小学校へ直接申し込みに行ったりすでに双方の幼稚園とのやりとりがあったり、手続き方法がよくわからない上に、下の子の保育園の手続きや子ども手当・子ども医療費・保育料認定なども重なって、てんてこまいでした(汗)

無事にできたので、よかったです!

スポンサーリンク

転園してよかったこと

お手紙をもらう

  • 「いままでありがとう」
  • 「なわとびがじょうずだね」
  • 「またあそぼうね」

ずっと一緒だとなかなかもらう機会のない“クラス全員からのお手紙”。

しょっちゅう見つめている、娘の宝物です。

色々な体験ができる

前の幼稚園では、泥んこでお料理遊びをしたり水かけ遊びをしたり、外遊びが盛んでした。遊具が古くて遊べなかったこともあり、氷鬼やはないちもんめなど、子ども達は物を使わない遊びをどんどん習得していました。

新しい幼稚園では、編み物や工作などの手を使っての遊びが充実!また遊具も新しいので、遊具で安全に遊ぶことを覚えたり、物を順番に使うなどの思いやりを育てているように思いました。

娘は二倍、楽しい幼稚園生活を送ることができたと思っています^ ^

友達が増える

前の幼稚園でのお友達に、今の幼稚園でのお友達。娘にとってはどっちも大事なお友達です。

それに、友達が増えるってことは、いろいろな人がいるんだってことを知るチャンス!いろいろな人がいることを知って、その人の個性を尊重したり、他人との違いを受け入れられる人になってほしいな、というのが私の思いです。

小学校へ上がるのも安心

新しい幼稚園で過ごしたお友達と一緒に小学校へ上がることになります。

すでにお友達もいる娘は、とにかくランドセルを背負うことだけが楽しみ!

大きな不安がないのはメリットです^ ^

幼稚園の方針の違いがわかる

これもこっち(親)サイドの意見ですが、公立幼稚園でも教育方針に違いがあることがわかります。

例えば、前の幼稚園はとにかく元気で自由!冬でも暑ければ自己判断で半袖!危ないことしたら怒られるけど、それ以外はなんでもOK!というような雰囲気でした。

そして新しい幼稚園では、帰るときはしっかり目を見てご挨拶とお辞儀。自分のことは自分でする!が徹底されているように感じました。

どっちが良い悪いとかではなく、どっちからもいいとこ取りできた娘はラッキーだと思うし、親としても「こんな方法もあるのね」と感心させられた場面はたくさんありました。

娘の大事な思い出になった

新しい幼稚園に入園して二週間は、嫌な顔もせず楽しそうに通っていた娘。担任の先生も、「フォローしていますが、お友達の輪にも入っているので心配なさそうです」と言っていてすごく安心していました。

でも二週間経った頃、前の幼稚園の最終日にもらった“写真やお手紙”をじーっと眺めている娘がいました。

入園式の緊張している写真や、遠足の時の写真は大好きな担任の先生とのツーショット。仲良しのお友達と鉄棒している写真や、遊具で遊んでいる写真ははちきれんばかりの笑顔だし、12月の生活発表会の練習風景に集合写真・・・

いつもはおしゃべりな娘が、その時は静かにずーーーーっと写真と手紙を見ていました。

翌日、「前の幼稚園に行きたい。〇〇ちゃんと遊びたい」と泣きながら言う娘。

なんとか励まして幼稚園に連れて行き、担任の先生に訳を話して娘を託しました。なんだか私もすごく悲しくて、これでよかったのかな?なんて落ち込みながら仕事に向かったその日。

夕方迎えに行くと、笑顔で縄跳びしている娘がいましたw

今も写真や手紙をじーっと眺めていることはあるけど、泣いて「前の幼稚園がいい」なんて言うことはありません。

でも、娘の中で大事な大事な思い出になっているはずです。

さいごに

確かに親の事情で転園するとなると、悩みます。

遠いところに引っ越すのであれば転園せざるを得ないのでそこまで悩むこともないと思うのですが、我が家のように隣町へ引っ越すなどの状況であればなおさら。

私が思うのは、「子どものこと」よりも「どっちの方が楽か」という親サイドの状況を優先してもいいのでは、ということです。

我が家の場合は、新しい幼稚園に転入することで、家と近くなり送迎の時間が短縮。娘の車酔いにハラハラすることもなくなったし、毎朝一緒に歩いて登園したり、帰りも歩いて迎えに行ったりと、明らかに楽になりました。

転園のことで色々と挙げましたが、経験が増えてこれからの糧になることは間違いなし!子どもへのメリットは後からいくらでも見つけることはできます。

これから小学生に上がる娘を、これからも陰ながら応援していこうと思うのでした^ ^

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

えりのアバター えり 元汚部屋出身のずぼらなお片付けブロガー

4人子育て中の主婦ブロガー(37歳)です。片付けが苦手で嫌いでどうしようもないズボラでしたが、ブログがきっかけで片付けられるように。2017/10月に整理収納アドバイザー1級を取得しました。

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次