最近気づいたんですが、
家事を早くしようと思ったら完璧にしようとせず、
「中途半端にする」というのがいいですね。
すごーくバッシングを受けそうな内容ですが(笑)
私が実感した「家事を中途半端にする」メリットをお話ししたいと思います^ ^
とりあえず手をつけられる
「最後までやらなくてもいい。
とりあえずちょっとだけやろう。」
そんな気持ちだと、山になった洗濯物にも手をつけられますw
洗濯物たたみとか食器洗いって溜まってたらやる気消失です。
でも手を動かしてみたら、意外と最後までできちゃうことも多いんですよね〜^ ^
「何するんだっけ?」と忘れない
製氷機の水を入れるやつが空っぽになってたら、
水を入れるのが面倒だけどとりあえず冷蔵庫から出しておく。
調味料がなくなったら、
メモに書くのが面倒だけどとりあえずキッチンに出しておく。
洗濯機がピーピーいったら、
干すの面倒だけどとりあえず洗濯カゴに入れておく。
やることが出しっぱなしになってたら、家事をするときも迷いがありません。
- 製氷機に水を入れて冷蔵庫にセットして
- 調味料を買い物メモに書いて空っぽの容器は捨てて
- 洗濯物はほす!
迷いがないから、「面倒」と感じる隙が少なくて気持ちも楽♪
誰かがやってくれる
これこれ!
出しっぱなしにしてると、誰かがやってくれるんですー♪笑
私が手が離せないときも、
洗濯物がカゴに入ってるとこれを干すってのがわかるし、
製氷機がテーブルの上に出てると、
これに水を入れるんだなってことがわかる。
夫も子供も何をやっていいか明確になる上に、私も指示を出しやすい♪
ほんと、ズボラでごめんなさいな理由ですがw
夫も子供も、家事を手伝ってくれるので本当に助かってます^ ^
さいごに
ということで「家事を早く済ましたい!」と思ったら、
とりあえず中途半端に手をつけてみるのもいいよ^ ^
というヘンテコな家事術でした(^ ^)
もしよければ・・・
ぜひ今日の夕方から試してみてくださいね^ ^
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