めちゃくちゃ小さいお話ですみませんw
我が家の冷蔵庫は、自動で製氷してくれるタイプ。
自動で製氷するためには、専用のタンクにお水を給水する必要があります。
でも私は毎回給水を忘れて(もしくは面倒で)ついつい“後からやろ!”って給水を先延ばしにする癖がありました。
その結果、氷を使いたい時に「ない!」ってことが多発(汗)
超小さい問題ですが、これを“順番を変えるだけで解決した”というお話を紹介したいと思います(^ ^)
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これまでの給水までの流れ
[aside type=”yellow”]- 製氷室(自動で作られた氷の保管場所)を開ける
- 氷があれば使う
はい。
これが普段の使い方。
氷が問題なく使えると、使った時点で給水のことは忘れるので給水タンクすら確認しません(・_・
- 製氷室(自動で作られた氷の保管場所)を開ける
- 氷がなければ給水タンクに水を入れる
はい。
実際に給水するときはこの手順。
明らかに手遅れな状態で給水してましたw
順番を変えたらこうなった
見直した結果、“氷が足りない”なんて不安がなくなった今は、この順番です。
- 最初に給水タンクの方を確認する
- 水がなければ給水。
水があればそのまま。 - 製氷室(自動で作られた氷の保管場所)を開ける
- 氷を使う
氷を使う前に、
給水タンクを確認するという順番に変更!
こうすることで、氷を使った後に給水のことを忘れても大丈夫(^ ^)
毎回“氷あるかな?足りるかな?”ではなく、
毎回“氷はある。足りる”と分かる状態になったので楽になりました(^ ^)
さいごに
なんだかすごく些細な話ですがw
日常の家事って、少し順番を変えたりするだけで簡単になることが多いんじゃないかなって思った話です。
そういえば以前に、「乾燥機のフィルター掃除の順番を変えたら楽になった」なんて話も記事にしました。
記事はこちら^ ^▶︎
家事を改善する時に、順番はこれでいいかな?と考え直すきっかけになればいいなと思いますw
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