長年開かずの間状態だった、我が家の押入れ。
こんまり流実践でかなり変わってきました。
ここへきてやっっっと、本来の“収納”が分かってきた気がします(^^)
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本来の“収納”を考える
「収納」とは、
使いやすい所に使いやすく収めること。
捨てにくいものや、要不要の判断が出来ないものを押入れに“収納”しているつもりでしたが、それは本来の“収納”ではなかったのかも・・
というのも、押入れに何が入っているのか、どこにあるのか、把握していなかったのです。使いにくい場所に、使いにくく押し込めてました。
使いにくい場所に押し込めてしまうと、それだけでほぼ使うことはありません。
ビフォーアフター
こんまり流お片付けを実践することで、自己流のお片付けとは全然違う効果を感じています。
お片付け前の押入れ
何がどこにあるのか把握してない時です。
押入れの中にあるはずの物を探す時は、それはもう大掛かりでした。
頑張って段ボールをあけてあちこちひっくり返しても目当てのモノが見つからず、結局また元に戻す、なんて事もしょっちゅう。
時間と労力をかなり無駄にしてます(汗)
お片付け後の押入れ
こんまり流実践後です。
前回の自己流の断捨離の時と違うのは、押入れの中の物を整理した後に、ハンガーラックやベビーベット兼ベビーチェアなどの比較的大きめのモノも収納した後の写真ってとこ!
それでもまだ収納スペースに余裕があります(^^)
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モノを管理できている自信♪
今は、押入れに何が収納されているのか、はっきりと把握してます。
押入れに収納されているモノを取り出す時の、昔のあの憂鬱さはありません。
「家にあるモノをちゃんと管理できてきてる」ってだけで、自信がつくから不思議!
さいごに
こんまり流お片付けはまだまだ終わっていません!
今は最終段階の“写真・思い出のモノ”を整理中。
少しでもすっきりすると、お片付けはどんどん加速します(^^)
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