最近図書館にはまってます。
やっぱり、本が好き^ ^
無料って最高!
・・・なーんて油断してたら、やらかしました。
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2歳の怪獣がやらかした
夜、私が本を読みながらうたた寝していると、突然
びり!!!!!
と不吉な音が。
パッと目が覚めて怪獣を見ると、本を破いているではありませんか!!!
こラァァァ!!!(鬼)
とまず怒り!
注意して、破っちゃいけないことを説明。
しかし時すでに遅し、もうしっかり破いた後でした。
完全に私の注意不足です・・・(泣)
とぼとぼ図書館へ・・・
これは絶対に弁償だ・・・
一体いくらするんだろ・・・
と落ち込みながら返却日に図書館へ。
返すコーナーで担当の方に言い訳混じりで説明(汗)
そうすると、
「わかりました。次からは気をつけてくださいね」
と言われました。
弁償の対象じゃなかったみたい!ホッと一安心。
弁償の対象は?
今回は、表紙部分の破損。
読む部分じゃなかったので弁償の対象ではないとのことでした。
メインの中のページが破れてしまった時は弁償になるんだとか。
特に絵本の場合は絵がメインなので、「小さなお子さんには注意してくださいね」と言われました。
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弁償はお金のやりとりじゃない
ちなみにもし弁償になった場合も、現金のやり取りはしないんだそうです。
“この本を買ってきてください”と言う旨の通知書が図書館から届くので、それを本屋さんに持って行って本を買って(注文して)、新しい本を図書館に持っていくんだとか。
紛失した場合も同じようなやり取りになるそうです。
市町村によって対応方法に多少違いはあるようなので、もし破損・紛失した場合は要確認です!
さいごに
今回は弁償はなかったものの、やっぱり無料で貸し出ししてくれている本なので大切にしなくちゃいけません。
反省した一件なのでした。
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