絆創膏の収納を変えたら、使いっぱなしでOKな、片付けいらずの収納になります^ ^
育児中のイライラがすくなるなるよ♪というお話です^ ^
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絆創膏が必需品
絆創膏の出番が多いです。
たまに私が指を切った時はもちろん、子供たちが転んで怪我をすることがしょっちゅうなので2ヶ月に一度は買っています。
さらに、絆創膏は「安心テープ」!
絆創膏を貼るほどでもないかすり傷やほんのちょっとした傷も、大怪我したかのごとく大げさに訴えてくる子供達に効果絶大ですw
喧嘩に負けた挙句転んで擦りむいた、泣きっ面に蜂の4歳長男。
悔しいのとちょこっと痛いのとので大泣きでしたが、絆創膏を貼ってあげたら1分後には「治った!」とケロッと笑顔に^ ^
「ママが向き合って手当してくれた」が簡単に形になるのが、絆創膏です。
使いにくかった絆創膏収納
以前は、絆創膏を買ってきたらそのまま置いてました。
使う時は
- 引き出しから箱を取り出して
- 箱の中から絆創膏を取り出して
- 絆創膏を切り離して
- 使わない絆創膏を箱に戻して
- 箱を引き出しに戻して
- やっと傷に絆創膏を貼る!
まあ実際は最後までやり遂げることはなく、切り離した絆創膏をテーブルの上に置きっ放しにしたり、箱を引き出しに戻さなかったりだったのでいつも使う時は「探す」から始まるような状態でした。
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使いやすく保管する
使いやすくしようと思った時に、「箱はいらない」ということに気づきました。
なので今は、絆創膏を買ってきたら使う時のことを考えて保管するようにしています。
まず箱から全部出して
だいたい繋がっているので、全部切り離します。
そのあと絆創膏の収納場所へ。(我が家はニトリのレターケースを使っています。隣は塗り薬)
さいごに箱を破棄すれば完了!
買ってきた時にこうしておけば、いざ使う時は
- 引き出しを開ける
- 1枚取り出す
で完了!
もはや片付ける必要すらありません♪
さいごに
当たり前だけど、子どもの泣き声を聞きながら“絆創膏を探す”なんて地味なイライラはなくなりました。
絆創膏は、怪我をした時にささっと使う必要があるから!
使う時のことを考えた保管が大事です^ ^
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