新しい季節を前に、服を買ってウキウキしませんか?
服が増えてきたら、収納の奥を見直してみてください(^^)
目次
服が増えてきた
最近買い物をして、洋服ダンスが窮屈になってきたので整理してみることにしました。
タンスの奥からでてきたのは、去年の夏にヘビロテしたレギパンとチュニック。
かなり着まわして洗濯も相当したので、結構使用感ありです。
これをタンスから出せば、今着ている服達がスッキリ収納できます。
でもこの服、別に汚れてもないし破れてもない、まだ着れます。
捨てる基準が変わった
以前なら、「まだ着れるし、押入れに収納しておこう」と思ってたはず。
でも今は「まだ着れるけど、ウキウキしないから処分しよう」と考えました。
実は、以前服の断捨離をした時に“まだ着れるけどもうお気に入りじゃない”という服がたくさんあったんです。
人が一日に着る服はそんなに多くない。
服はそんなにたくさん必要ないと思います。
お気に入りの服が数着あればOK!
さいごに
以前は「捨てる」ことに対して罪悪感があり、なかなか捨てる事ができませんでした。
片付けに本気になってから、「捨てる事は悪いことではない」とわかって捨てる事に対してハードルが下がりました。
そのおかげで判断も早く、片付けも楽になるという効果を実感中(^^)
洋服ダンスが窮屈になってきたら、奥に追いやられている服と向き合ってみましょう(^^)
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