家が汚い時代を経験して、家の綺麗を保てるようなった私です。
なので、どちらの考え方も経験済み!
家が汚くなる考え方と、家が綺麗になる考え方を紹介します(*^^*)
目次
物を片付ける時の考え方
- テーブルに置かれているもの
- 床に置かれているもの
- カウンターに放置されているもの
そういうものを片付ける【普段のお片付け】の時、
汚部屋時代の私はこう考えていました。
「どこに収納しようかな・・・」
そして家の綺麗を保てるようになった今は、こう考えます。
「これは使うものかな・・・」
使うかどうかを考えずにすぐに収納のことを考えるのは、汚部屋の原因。
まず使うかどうかから考えるのは、綺麗をキープできるコツです(*^^*)
「とりあえず」の乱用が悪
「いやいやお家にあるものなんだから、使うに決まってでしょ!」
以前の私なら、そう言ってるはず!でも、
- 具体的に、いつ使うの?
- 具体的に、どんな時に使うの?
そうやってちゃんとものと向き合って考えると、事実使っていないものは具体的な答えを出すことができません。
「いつか、なにかに使えそうだから。とりあえず置いておく」
その曖昧な「とりあえず」が、ものに溢れる原因なんです。
さいごに
毎日のお片づけをする時、あなたの頭の中ではどんな言葉が習慣になっていますか?
- 「どこに収納しようかな」
- 「これは使うものかな」
もし、収納から先に考えてしまうようなら、“具体的にいつ、何に使うのか”を意識してみてください。
それが、綺麗をキープする土台の考え方になります(*^^*)
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