片付け・掃除が「悪」になる時とは〜メリットを最大限引き出す秘訣

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整理整頓をして片付いた家では、快適に生活ができます。

掃除が行き届いた清潔は家は、プラスエネルギーが充満。楽しいことが次々と起こります。

片付けること・掃除することはメリットばかり。一見デメリットはないように見えます。

しかしそんな片付け・掃除がデメリットになることがあるんです。最悪、それは家庭崩壊をもたらすことも。

あなたも私も、例外ではありません。

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掃除を押し付ける男

義叔父はキレイ好き。

掃除が大好きで家はいつも清潔、玄関の花壇もお花がキレイに咲いてとても清々しいです。

義叔父には、奥様と娘がいます。家族がいると家は当然一人で過ごす以上に散らかるし汚れるのは仕方がないです。

でもキレイ好きの義叔父は、家がキレイでないと怒りだすそうです。なので、奥様はいつもいつも掃除に追われています。

それは幼児を子育て中の私にも同じで、お菓子を食べた手でテーブルを撫でたり、テレビ画面を触って指紋をつけたりするとあからさまに嫌な顔をしてきます。もちろん持っているタオルで拭き取りますが、いる間はずっと監視されているような状態。

なので私は、「また遊びにきてね」と言ってくれる奥様に笑顔で手を振りながら、「もう来たくない」と思います。

義叔父は潔癖というわけではないけど、自分のテリトリーはキレイでないと気が済まない!毎日毎日掃除に追われる奥様と、お年頃になり義叔父とあまり口をきかなくなった娘の状況をみて、親戚中が「離婚」の心配をしています。

押し付けることは「悪」

結婚すると、夫の行動にイライラすることがあります。

  • 要らないモノも捨てない
  • 押入れのほとんどが夫のモノばかり
  • 休みの日も掃除してくれない

特に断捨離していると、夫のものが多いせいで片付けが進まない!となってしまいがち。

「モノを捨てられない夫」は、キレイにシンプルに生活したい主婦の敵になります。

でもそこで、「要らないなら捨てて!」と片付けを押し付けても夫は納得できません。もし妻の言う通りモノを手放したとしても、納得していないと妻に対して不信感しか残りません。

「休みの日くらい掃除して!」と言うと、夫はため息つきながらダラダラ掃除をします。“言われたからやった”というモチベーションの低い掃除は、思った以上に出来が悪いです。

夫婦といえども、元は生い立ちも価値観も違う他人。

私がキレイ好きで、片付け掃除をしているからとって、夫が同じとは限りません。

自分の「キレイ好き」という価値観を他の人に押し付けるのは、片付け・掃除を悪にしてしまう原因です。

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完璧主義をやめよう

冒頭で話したキレイ好きな義叔父も、「常にキレイでないといけない」完璧主義。

夫のモノを捨てたくなるあなたも、シンプルを目指すがゆえの完璧主義に近いのかもしれません。

自分の思う通りにならないことがあると、どうにか思い通りにしようと強行突破してしまう。私も強行突破していたので、気持ちがすごくわかります。

でも自分の価値観に基づいた力づくの行動は、幸せな結果になるとは思えません。

  • どうして片付けしてキレイな家を保ちたいのか
  • どうして掃除して清潔な家を保ちたいのか

その目的が「私が楽しく快適な生活を送るため」だとしたら。
その“楽しく快適な生活”の為に、家族の幸せが必要不可欠だとしたら。

家族の価値観を無視した“片付け・掃除の押し付け”は、まさに本来の目的とは外れた【悪】となってしまいます。

さいごに

「片付け・掃除は押し付けちゃダメ!」

とは言っても、難しいんですよね(汗)

特に子育て中は、しつけの一環で片付けや掃除を促すこともるし、パタパタ家事をする横でダラダラする夫には文句を言いたくなります。

私はどうしてもイライラする時、「完璧主義になってないかな?」と立ち止まってみることにしています。

「まぁいっか」と思えると素敵!

片付け・掃除は、「まぁいっか」というおおらかな気持ちを持って進めていくことが、プラスのメリットを生み出す秘訣です^ ^

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