【4歳しつけ】余計なことばっかする長女にイライラ。自主性をつぶさない叱り方

我が家の4歳長女、面倒見が良くてしっかりもので、積極的で甘えん坊です。下に弟と妹がいるせいもあって、なんでも自分でしたがり。親や友達、先生がしていたことはすぐにマネをします。

良い事です。分かってます。成長です。

でもぶっちゃけ、“余計な事”してくれちゃうんです。イライラの原因になる事もある。そんな時、怒ってしまった自分に自己嫌悪です。

長女は私の事を思ってしてくれている、自分の事を認めてほしくてしている。その中にはしてほしくない事や、できないのにしてしまって失敗する事もたくさんあります。

自分でしたい、と思うのは良い事。普通に注意してしまっては、その自主性を潰しちゃいます。

どう注意すればいいのか?

悩んでいた時、受講しているこどもちゃれんじの親向けの冊子に答えをみつけたのでシェアします。

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長女がしてくれちゃった“余計な事”

・0歳末っ子が泣いていたので、抱っこしようとした(まだ首が座っていなかったので危険!)

・0歳末っ子に布団をかけた(暑くて汗だくの状況下でした)

・2歳弟に偉そうに説教した(私や夫のまね。弟は特に叱られるような事をしていなかったので混乱)

・2歳弟が転んだので、自分で消毒して絆創膏を貼ろうとする(救急箱がめちゃくちゃになっていた。2歳長男が嫌がるも「大丈夫だから!」)

・食器を洗おうとして割る

・私がコップにお茶を入れていると、気をきかせて氷をもってきてくれたのはいいが、その後冷凍庫全開のまま放置(溶けてました)

・自分で牛乳を入れて冷蔵庫開けっ放し(そのあとこぼす)

その他にもいろいろです。すべて長女に悪気はありません。私の手伝いをしてくれているんだと思います。

でも、余裕がないとイライラしちゃうんです(長女ゴメンよ・・涙)

ついついしちゃいそうな叱り方

・0歳末っ子が泣いていたので、抱っこしようとした(まだ首が座っていなかったので危険!)

「危ない!抱っこしないで!」

・0歳末っ子に布団をかけた(暑くて汗だくの状況下でした)

「暑い!かけないで!」

・2歳弟に偉そうに説教した(私や夫のまね。弟は特に叱られるような事をしていなかったので混乱)

「長女ちゃんは叱らなくていい!」

・2歳弟が転んだので、自分で消毒して絆創膏を貼ろうとする(救急箱がめちゃくちゃになっていた。2歳長男が嫌がるも「大丈夫だから!」)

「勝手に救急箱を触らないで!」

・食器を洗おうとして割る

「ママが洗うから!」

・私がコップにお茶を入れていると、気をきかせて氷をもってきてくれたのはいいが、その後冷凍庫全開のまま放置(溶けてました)

「閉めれないなら冷凍庫を開けないで!」

・自分で牛乳を入れて冷蔵庫開けっ放し(そのあとこぼす)
「冷蔵庫を勝手に開けないで!」

「~しないで!」ばっかり。完全に親の都合で怒ってますよね。反省・・・

肯定的に、具体的に伝える

KANSAIこども研究所の原坂一郎先生は、こう言います。

自主的に行動する事で自信がつく時期なので、いろいろな事を体験しながら、家庭でのルールを身に着けるチャンスです

さっきの「~しないで!」という否定的な言い方だと、逆に自信がつかなくなっちゃいます。何事も体験を通して、うまくなっていくのです。食器を割ったり、冷凍庫のアイスが溶けてしまった事も貴重な体験って事ですね。親は大変だけどね(汗)

「してほしくないこと」ではなく、「してほしいこと」を具体的に伝えよう

「冷蔵庫を開けないで」など、してほしくない事を伝えるよりも、「開けたら早く閉めてね」と、してほしい事を分かりやすく伝える事が大事なんだとか。

なるほど!確かに分かりやすい!

さっそくさっきの例を言い換えてみました。

・0歳末っ子が泣いていたので、抱っこしようとした(まだ首が座っていなかったので危険!)

「危ないから、もう少し大きくなってから抱っこしてね」

・0歳末っ子に布団をかけた(暑くて汗だくの状況下でした)

「寒い時に布団をかけてあげてね」

・2歳弟に偉そうに説教した(私や夫のまね。弟は特に叱られるような事をしていなかったので混乱)

「いけない事をしたときに注意してあげてね」

・2歳弟が転んだので、自分で消毒して絆創膏を貼ろうとする(救急箱がめちゃくちゃになっていた。2歳長男が嫌がるも「大丈夫だから!」)

「ママを呼んで、一緒にやろうね」

・食器を洗おうとして割る

「このコップ(プラスチック)だけ洗ってね」

こんな感じでしょうか。ちょっと修業は必要だけど、子どもの自主性は否定せず、でもこっちの言い分は伝えているので、いいとこ取りって感じです。

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絶対言っちゃダメな言葉

この本で七田眞先生が教えてくれています。

絶対に言ってはいけないのが、「あーあ、ダメな子ね!どうしてできないの!」という言葉です。こんな言葉が出てくるとき、親は子どもに対して「完全」をもとめていることが多いものです。これでは子どもの人格自体を否定することになってしまいます。小さな失敗なのに、親が大きく取り上げたことで。子どもは次の失敗を恐れるようになり、消極的な性格になっていきます。(P82)

まさに自主性をつぶす言葉なんですね。

同じ本に、こうも書かれていました。

肯定は肯定を生み、否定は否定を生みます。子どもがやりたいことを上手に認め、ほめてやることが、ルールにしたがって行動できる子どもを育てるのです。(P28)

ホント、参考になります。そして、ホント反省です(恥)

さいごに

言い方を変えるだけ、という事がわかりすっきりしました。

「~しないで!」という否定的な言葉は鬼の形相で言っているはず。でも「~してね」という言い方に変えると、にこやかなママがイメージできます。

明日からすべてこの言い方にチェンジできる自信はありませんが(汗)少しづつ意識していきます。

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