使わないけどまだ使えるものを捨てる時って、必ず理由があります。
まだ使える靴下を捨てた、私の理由と学びを紹介します♪
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まだ使える靴下を捨てました
最近靴下を捨てました。
穴が空いてるわけじゃないし、色褪せてるわけじゃない。
雑巾として最利用するという方法もありますが、捨てました!
まだ使えるのに捨てた理由
ずぼらが前面に出てますー!笑
使いにくかった
こんな靴下なんですけど、なんか指の根元すぎてすぐ脱げちゃって使いにくかったんですよね><
気に入ってなかった
同じような靴下を2個持ってて、後1つはお気に入り。
ね、なんかちょっと、指のあたりが深いでしょ??
はたから見ると、ほんの微々たる差ですがw
これだけで、だいぶはき心地が違うんです!
めんどくさがりだから
以前の私なら、雑巾にしようとか思ってたはず。
でもね、この靴下、薄いんです!
雑巾にしても、拭き掃除が快適じゃないのは想像ができるし、だからって二枚重ねて使うとかはなかなかめんどくさいw
これまでの整理収納の経験の中で私がいかに「めんどくさがり」かがわかっていたので、再利用もせずにポイしました。
「ありがとうございますー!(次回から、靴下を買うときは指のあたりの深さを確認します!)」
日常で捨てられるようになったのが嬉しい!
ところで、この靴下捨てたのって、朝なんです。
出かける直前に靴下入れに手を伸ばすとこれがあって、「ああ〜これかぁ。嫌だな。あと1つの靴下の方が使いやすいけどな」って思った瞬間に、
“あ!これは要らないものか!”って気づいて処分しました。
断捨離してるときじゃなくて、
片付けしてるときじゃなくて、
普段の生活の一コマで、
【まだ使えるけど使わないもの】に気づけたのがすごいなーって自分で思いました(^ ^)
さいごに
使えるけど要らないものの一例でした(^ ^)
自分に素直になればなるほど、ものは少なくなるのかもしれません♪
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