“今使ってない服は、とりあえず普段使っているタンスからは移動させる”
という、仮収納をしていた子ども服を整理しました。
約1時間の作業で、スッキリ整理できました(^^)
スポンサーリンク
すべて出して山積みでスタート!
前回子ども服を仕分けた時から、サイズが変わったり、おさがりの服を出したり、使わない服が増えたりしたので、収納されていた服も全部見直しました。
→前回の子ども服の断捨離記事はこちら
(百均の衣類収納袋を使っています)
「ひえー!多い!嫌だー!でも出したからには仕分けないといけない!(涙)」
そんな感じでした(汗)
サイズを基準に振り分け&収納
前回は“子ども別・サイズ別”で仕分けましたが、今回は“サイズ別”で仕分けることにしました。
分かりやすく、ガムテープに分類基準のサイズを書いて床にペタ!
まずは、洋服の山から一枚一枚サイズをみて無心に振り分けていきます。
ベビー服はもう着ることはないので、潔く捨てる事にしました。キレイな状態だったら誰かにおさがりに・・・と思いましたが、おさがりにするほどの美品ではなかったので「ありがとう」とゴミ袋に(^^)
その他のサイズも、一枚一枚畳みながら収納袋に入れていきます。
サイズ80・90の服は1歳次女が今から着るので収納へ。
その中でも明らかな男の子用は次女には着せないのでおさがりにすることにしました。分かりやすく袋に入れてガムテープに内容を書いておきます。
サイズ100・110・120は3歳長男と5歳長女が今から着れるサイズなので、畳んで収納へ。
畳みながら、しみ・よごれ・よれ・破れ・毛玉などがないがチェック!「汚れがあるな~使用感もひどい」と感じた服はその都度ゴミ袋に入れていきます。
スポンサーリンク
仕分け後【アフター】
収納袋にいれたら、何が入っているのかをガムテープに書いて袋に貼っておきます。
パーカーやダウンベストなどの冬服は、書かれているサイズと実際に着れるサイズにふり幅があるので、『冬服』と大まかに分類。
他にはクリスマスやハロウィーン・浴衣・水着などの『イベント用』分類も分けました。
押入れに収納したときにも分かりやすいように、袋の横にもガムテープのラベルを貼りました。
さいごに
子ども三人分の服を、子ども別・サイズ別で仕分けると細かくなるので、まとめて“サイズ別”の方がシンプルで分かりやすいのでは、と思いました。
サイズアウトした服はサッサと手放す!
キレイな状態なら迷わずおさがりです。
こども服の整理に悩んだら、ガムテープに分類基準を書いて分類していく方法がおすすめです(^^)
スポンサーリンク
コメント