少ないもので暮らすと得られる5つの人間力。家族の思いやりを育てるには

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我が家で何かと使う踏み台を、追加で買わない理由。

それは、“足りない”事で人間力が鍛えられると思うからです(^^)

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明らかに足りない・・

我が家には踏み台が一個しかありません。

手の届かない食器をとるときや冷蔵庫の中からお茶を取り出す時には子ども達が使ったり、キッチンの上の棚からモノを取り出す時や押入れの上からモノを出し入れするときには私が使ったり、大活躍の踏み台。

大活躍すぎて、たびたび使う時が重なります。

  • 押入れの上の方からモノをとるために踏み台を使いたいのに、子どもが冷蔵庫のお茶をとるために使用中(←しかもモタモタして遅い)
  • 子ども達に食事の準備のお手伝いを頼むと、5歳長女と3歳長男の踏み台を巡る兄弟げんかに突入
  • キッチン上の収納から取り出したいものがあるのに、踏み台がない(夫が洗車に使用中)

「もう一つ踏み台買おうかな」と思っていました。

それでも買い足さない理由

しかし最近、多少不便だけど踏み台は一つでいい!と判断。

たった一つの踏み台は不便なんじゃなく、コミュニケーションにもしつけにも大活躍でした。

  • 「踏み台を使いたいよ、待っているよ」、というのを子どもに伝えて、子どもの考える力をUP。
  • 「一つしかないから、順番に使おうね。譲ってくれるのは誰かな?」と、喧嘩中の子ども達に思いやりを取り戻す。
  • 「洗車に使うから踏み台持って行ってもいい?」→「いいよ」→「ありがとう」で、夫婦間でも小さな思いやりと“ありがとう”の量産

踏み台を使う頻度は変わらず、使うことが重なることもよくあるけど、お互いの優しさでカバーできてるじゃない!

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モノが少ない事で育つ5つの人間力

モノが少ないと、その中で気持ちよく過ごす為に自然と人間力が育てられます。

  • 次に使う人の為に、ササッと使う思いやり
  • 「一つしかないから順番に使おう」人の状況も察する洞察力
  • 譲るという優しさ
  • 「譲られると嬉しい」感謝の気持ち
  • 長く使う時は、共有する人に一言声をかける気配り
  • 思いやりの基礎を家庭で学ぶなら、モノは足りないくらいがいいのかも。

    さいごに

    たくさんのモノに囲まれていると、“便利”と引き換えに家族のコミュニケーションが少なくなっているかもしれません。

    モノは多くなくていい。

    スッキリ片付いた部屋で、人間力と思いやりを育てよう(^^)

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